お知らせとお問い合わせへのご回答。
※数件、数人の方から「カウンセリング講座はもうやらないのですか?」
と聞かれるので、お答えします。
kiwamiカウンセリングプロ講座というものは、
今開催している10期をもちまして受付を終了しました。
こちらのスタイルでの開催は今後予定しておりません。
つきましては・・・
・自分の心に向き合いたい方、少し手頃に始めたい、そんな方へ。
→ セルフワークスクールへ。
・誰かに真剣にカウンセラーとして向き合いたい、カウンセリング技術を高めたい → kiwami式カウンセリング講座 プロコース
上記の二つのコースに分かれています。
それぞれに対してのご案内が、随時行いますが、
告知が遅れている場合は、いつでもお問い合わせください。
セルフワークスクールご案内。
セルフワークスクールとは、
自らのことを考え、自らに向き合う時間です。
闇に入り込みそうな自分を、引き出していく絶好の機会です。
※これまでのカウンセリングプロ講座も生まれ変わります。
「カウンセリング講座プロコース」
こちらの受講条件は「セルフワークスクール」いずれかの受講がない限り受けることができません。
予めご了承ください。
今、その世界の中にいることが本当に苦しいのなら・・・
自分自身に目を向けるチャンスです。
「セルフワーク スクール 」
セルフワークスクールは、各コースを通じて、
自分自身をひとつひとつ整えていくことを目的として3つのコースをご用意しました。
段階を踏んで身につけていくことで、過去の辛い嫌な経験を繰り返すことなく、未来への道を歩んでいただくために3コースに分かれています。
自身の現状や意識への悩みや迷いに対して、
自ずと「問答を重ねている」皆様へ、
kiwamiが現場で培ってきた思考をお伝えさせていただきます。
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1、自己分析コース
「今の自分、今の状況を知りたい皆様へ」
〜ほんの少し、視点を広げてみよう〜
目的/観る目・観る力を育てて、自分と向き合い、過去の問題を本質的に理解して解決する 。
観る目・・・状況や状態をキチンと把握する客観的な目線。
観る力・・・冷静でいられない場面で落ち着いて観ることができる力。
講義時間 6時間 1DAY /受講費用33000円(税込)
講義内容 観る力・観る目・自己分析
「案内」
気持ちが続かないときは、無意識のうちに執着が出てしまうことや、偏った目線になってしまいます。
目の前に見えていることだけで判断するのではなく、 きちんと観察して、客観的にも主観的にも自身や出来事を捉えることができるように、自己分析コースでは、まずは見直す時間をもっていきます。
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2、 ニュービジョンコース
「同じことを繰り返してしまう皆さまへ」
〜新しい考え方を手に入れよう〜
目的/自分自身を見直し、同じ状況に対して新しい考え方で捉える。
講義時間 約15時間 全5回 /受講費用 165000円(税込)
講義内容 「観ること、捉えることに取り組む。」
・観ることと捉えることに取り組み、新しい考え方を手にいれる
「案内」
古い価値観に囚われた考え方を手放し、
これからの自分自身に必要な新しい考え方=未来を見据えたポジティブな考え方を手に入れます。
周囲のことや、自分の状況が気になりすぎて、しっかりと現実を捉えることもできないでいる思考の癖を理解し、これまでとは違う視点で捉えることができた時、 過去のことに引きずられることなく、ポジティブな新しい考え方に気づいていきます。
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3、マインドセットコース
「自分をなんとかしたい皆様へ」
〜さぁ、自分を変えよう〜
目的/ これまでの自分を見直して、なんとかしたいと考えた皆さんが、自分を変えていく。
講義時間 約21時間 全7回 /受講費用 220000円(税込)
講義内容 「感じる・聴くを身につける。」
「案内」
これまでの自分を見直し「どうにかしたい」「なんとかしたい」と考えた方が、
これまで自分が体験したことや感じたことをキチンと思い返した時、
過去を反省して改善方法を考え、
改めて「これはどうにかしなければ」という意欲が危機感と共に湧いてきます。
変わるためには、自分のことだけを考えるのではなく、他者のことを思わなくては変わることはできません。
スクールを通じて、「変わるためには、どうしたら良いのか」
「どのように、変わっていくのか」を具体的に知り、同期の仲間と共に少しずつ少しずつ変わっていきましょう。
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さて、自分はどのコースから、どのコースを受けましょうか。
自分自身で克服したいコースをお選び下さい。
お問い合わせ、お申し込み受付中です。
講座のご案内や、カウンセリング、施術のご案内をしていても、
いろんな理由を並べて、動き出そうとしない人がいます。
例えば、自ら考えることに拒否が出てしまう、無意識の中に怠けや甘えやある人は、
それに気づかず、理由だけは一丁前になって、講座やワークをお断りになります。
また自らに向き合うことが嫌な人は、カウンセリングや施術が嫌なため、本当にしんどい時以外は、「もう大丈夫だから」と言って通うことをやめたりします。
奥底のにある心理の一つに「甘えと怠け」はセットで存在しているのですが、一度心に疲れを感じて、一度休む世界に身を置いたりしていると特に、口ではそれが嫌でも、心身がそれから離れたくなくて、ついついズルズルとその世界にいたままになります。
病みは、闇ですから。なかなか抜け出せない迷宮に迷い込む前に、誰かが薦めてくれる道に進んでみることも必要になってきます。
それが今ではないでしょうか?
ぜひ、検討ください。