カウンセリングルームkiwamiのパーソナルセラピスト水島真由美と申します。
ご覧いただきありがとうございます。
kiwami式カウンセリングについて。

kiwami式は、お客さまが感じているカウンセリングとはすこし違って感じるかもしれません。
ただのお話を聞く場所でもなく、コーチングのように何かの指示を出すでもなく、
その方のその時の状況に合わせて、話の仕方も展開の仕方も変わっていきます。
それでも、お越しいただくお客様にたくさんの何かを感じてお帰りいただいています。
カウンセラーとお客様の対話によって、
道に迷っている、考えがまとまらない、行く先が分からない方のお悩みの道を対話によって繋いでいきます。
こだわりの技法ではなく、常識や非常識などではなく、お客様自身の自己理解につながるように、「これから」に必要なことをお伝えしています。
解決するのではなく最善を導き出す。気づきを促し、発見と発展があるために、カウンセラーは存在しております。
他人任せにせず、自分の力で踏み出せるように、意識改革をしていただきます。
なにかに迷いが出た時、不安が出た時など、ひどく混乱してしまうことが発生するかと思います。そして人はそんなとき、逃げることを考えがちです。ストレスを解消することを考えます。
心がストレスになっているときは、体にもストレスはかかっています。
体の方が先に変調をきたしているはずなので、リンパケア施術者としての目線で、心にも体にも着目して心身調整のサポートをしております。
ただ、同じストレス解消で何かをするのであれば、きわみにお越しいただくことをお勧めします。見えなかった視点や気づきがもたらされ、新しい自分への歩みだしにつながります。
今までの相談内容
・発達障害などのお子さんを抱える親御さんへのカウンセリング
・親子カウンセリング(不登校・自殺願望など)
・日ごろの心身不調・精神疾患
・恋愛・結婚・子育ては全般的に
・家族のこと、夫婦のこと
・店舗経営・運営・開業など
・日常の家の中、自分の周辺での異変など。視えない世界のことでのお悩み(憑き物・体調不良)
・スポーツメンタルケア
お越しいただく方の例
人生の岐路に立った時
・転職・結婚・出産・進学・病中病後・どうしても突破口が見えなくて出口を見つけたい方がお越しになります。
お子様の悩みの場合
・親子で一緒にお話しを伺うケースや、 一度、お子様と親御さんにお座りいただき、お話を伺ったのち、個別で対応するケースもございます。 お子様の悩みと親御さんの悩みの論点が違うコトが多く、押し付けに悩む子も少なからずおられるため、 お客様ごとに、慎重に進め方を決めてすすめてまいります。