「なりたい自分」に近づくために「妄想癖」をどうにかしませんか?



人間が最も苦悩することは・・自分自身の「誤解と無理解」からくる被害妄想だったり、不安妄想だったり、
そんなことからくる「自分の妄想」です。

対する相手がいても、対する何かがあっても、苦悩の中にやってくるのは「妄想」だと言われています。
自分自身の妄想が処理できず、自分の中で沸き起こってくる勝手な考えに苦悩したりしていませんか?

kiwamiが新たに開催している「セルフワークスクール」は、自分の中に渦巻く「妄想」を解き放ち、
自己分析をし、向上していくことをお伝えしています。

年内の「自己分析コース」開催日程をお知らせします。





kiwami式カウンセリング講座入門コースのテキストと、さまざまなワークスタイルを参考にしています。
基礎はありますが、何度受けても、飽きないぐらいの内容となっております。

過去の出来事や、過去のわだかまりに打ち勝てずにいませんか?
いつまでもいつまでも、過去のことをこだわり続ける自分に嫌気が差すのに、どうにもできないと思っていませんか?

ひねくれて、こだわって、自分でどうしたらいいかわからないぐらいコントロール不能になったりしていませんか?
そんなとき、本来は子供の頃に戻ってやり直すべきである。できることなら、初めからやり直す自分であれるならなによりだ。
嫌な自分を披露しつづけなくて済むからだ。
ましてや親になったり祖父母になったりするのであれば、ぜひその前にどうにか修正していただきたいものだ。
だけれど、それを自分でどうにかせずにそのまま過ごしていく人も多くいます。

それの影響を受けて、身動きの取れない状態になる人がいます。
世の中を前にして、率先して動いている人間が損をする事はおかしい。

世の中には2つのパターンがいて、全てを自分のせいにする人間と、自分のことも人のせいにする人間とかいる。
なぜか自分のせいにする人間の方が病みがちであるが、それは過剰にそちら側がやりすぎで、
「世の中の人のせいにしてしまう。」そんな人たちに苦しめられることだってあります。

大体は・・・「人のせいにする人間」のことを、そうでない他の人は一生懸命考えます。
そして人のせいにする人間は、その他の人のことを考える力にまでエネルギーがわかないです。

なぜか自分はそういう状況の中で苦しむ。そんなこともあるかもしれません。
そして、良くないことをまた考える、思い浮かべるのです。

自己分析は、自分の思考の中の妄想を見直す機会にもなります。
自分が自分だけで繰り広げている脳内の暴走をみなおすこともできます。

セルフワークスクールは、「なりたい自分」近づくための大切な時間です。

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